居酒屋のあるべき姿
溝の口
炉端灯台
https://www.instagram.com/robatatoudai/
初めて駅から迷わずたどり着いた( ̄▽ ̄;)
あー
しかしこの場所で良くやりました。
店内はド満席。
ご家族連れも多い土曜日の夜ですね。
ここでの商売は地元密着型
密、密、密に着で『密着』です。
本来の居酒屋のあるべき姿でございます。
今月から通常営業してる『炉端灯台』。
地元客に愛されるな『炉ばた灯台』。
過剰な感染対策は一切ナシ
もちろんアクリル板なんて無い。
グループのお客様も
カップルのお客様も
女性同士のお客様も
何も気にする事など無く
皆んな楽しそうに食事を楽しむ姿は
本来の居酒屋のあるべき姿の象徴である。
スタッフも生き生きと楽しそうだ。
これが居酒屋のあるべき姿。
「業態」の威力!
恐るべし「挽肉と米」業態。
昼と夜のチケット完売( ̄▽ ̄;)
挽肉と米。
https://www.instagram.com/hikiniku.to.come/
あえてハンバーグと謳わない所が憎いです。
ハンバーグはフライパンやオーブンで焼く
ここは挽肉をチャコールグリル。
この違いだ。
卵かけご飯に挽肉を乗せてロコモコ風。
しかしスゲーな。
挽肉を炭で焼いて
米を食べさせるだけなのに
ここまで流行らせるのって凄すぎる。
米は釜で炊く。
この辺りの演出に抜かりはナシ^ ^
イナケン曰く「久しぶりに削り込みに成功した業態の店ですよね」。
やっぱ改めて「業態」って大切だと思った。
挽肉を炭で焼いて食べる単品業態でここまで見事に流行るんだから見事と言うしか表現出来ないです。
ぶっちゃけ味は二の次(笑)
美味しいけどあえて二の次。
何をどう演出してどう喰わすか、、、
勉強になりました^ ^
説得力もクソも無い
この三度目の緊急事態宣言も
所詮は緊急茶番宣言である事はもうバレバレだ。
今の東京都心の繁華街にはコロナに対する緊張感など殆ど見られない。
緊張感どころか
居酒屋などを覗くと
全く平時の時と変わらなく
皆んなが楽しそうに酒を飲んでいる。
こんな感じです^ ^
アクリル板ナシ
先の間引きナシ
検温ナシ
マスク会食ナシ
過度の感染対策全くナシ!
頻繁に夜の街を徹底取材している私の目には
若者層を中心にコロナなんて全く怖がる様子など見受けられませんね、、、
相変わらず毎日の様にメディアや政府が恐怖を煽りまくってからの緊急事態宣言は
今回も緊急茶番宣言である事がバレバレなんだと思います。
なんと言っても
厚労省の人達が飲み会をしてる事自体が「実はコロナは大したこと無い」と言う事を
厚労省自ら身を持って持って明かしてくれた訳だからねぇ~(笑)
しかし今回はより強い措置を持って臨むらしいけど
いったいどれ程の説得力があるのやら、、、
厚労省が飲み会やってるくらいで説得力もクソも無いでしょう~
禁止されると破りたくなるのが心情
うち程の規模の会社でも
今回の時短と禁酒法をまともに従ったら
間違いなく倒産してしまいます。
補助金等を貰っても到底足りません。
そーゆー会社けっこう多いと思うんだけどね…
昔アメリカで『禁酒法』が制定された時代があったけど
そのおかげで地下に潜ってアルコールを飲ませてたマフィア系の店がカネを稼ぎまくってマフィアの資金源になっていたのは有名な話し。
昔から人間は何でも禁止されると破りたくなるのが心情ってヤツでね
東京都の飲食店
特に居酒屋経営者の方々
どーします???
正に本末転倒ですよね。
世紀の愚策だよね。。。
本当に困ったもんです…( ̄▽ ̄;)
岩澤博のブログ「ガンさん日記」より、抜粋してお知らせいたしました。