その波乱に富んだ人生は「序曲」に過ぎなかったのだ。
飲食業界
伝説のオトコ
岡田賢一郎が麻布十番で肉割烹『岡田前』をオープンさせました。
バス停か🤣
これが『岡田劇場』の舞台かぁ
この人が
かつては総店舗数約70店舗
年商約80億の『ちゃんとグループ』を率いたレジェンド岡田賢一郎ことケンちゃんです^ ^
それでは岡田劇場の始まり。
脚本
編集
主演
監督
全て岡田賢一郎。。。
因みに店名の『岡田前』とは
ケンちゃんがシェフを務めていた西麻布の高級焼肉店で、予約するお客様から
「シェフの岡田さんの前の席でお願いします」
との要望が殺到していたところから
いつの間にかケンちゃんの前の席を
「岡田前」と呼ぶようになった事に由来する。。。
店にはストーリーが大切だ
店は店主の生き様そのものだ
それが感じられないお店を俺は「良い店」とは思わない。。。
この日
「カウンター」と言う舞台で一心不乱にお客様と向き合っているケンちゃんの姿を見て
俺は彼の生き様を垣間見た気がする。
今までの波乱に富んだ彼の人生は
今、この舞台に立つ迄の「序曲」に過ぎなかったのでないかと思った、、、
岡田劇場の幕は切って落とされた
これからどんなストーリーを
物語を展開していくのか
俺はもう目が離せなくなってしまった…
ケンちゃん
ご馳走さまね
ありがとうございます。
美味しくて箸が止まらなくなってもーた
吉祥寺『もも吉』が大リニューアルしました。
https://momokichi-kichijoji.com/
ビフォー →→→ アフター
改装費はナント!◯◯◯万円!!!
ゴイスーで!
夜はこんな感じ。
昼は鉄板もも焼きの定食屋
夜は骨付きもも焼きの居酒屋の二毛作にトライ。
しかし
オーナーの岡村良太氏は
今回三度目の『緊急茶番宣言』発出により
当分の間
昼も夜も「鉄板もも焼き」を提供し
「骨付きもも焼き」「もも焼き」の提供は夜の営業のみとするみたいです。
店内には券売機も設置。
もちろんアクリル板も設置。
感染対策はバッチリでリニューアルオープンに臨みます。
食べ方が分かりやすく描いてある。
薬味で味を作って食べてみると美味しくて箸が止まらなくなってもーた( ̄▽ ̄;)
昼の定食のおかず?
確かにこれは米が進む。。。
これなら二毛作なんだから
俺ならば昼間と夜の店名を変えるな…
昼間の店名は『鶏肉と米』(笑)
夜の店名は『もも吉』
これで決まりですね^ ^
「お客様の笑顔」が「答え」なんだと思ってます。
一人で渋谷ビストロミートマンでジンギスカン
とりあえず生ラム300g
大好物のジンギスカンを独り占め(笑)
、、、と、その時
私のブログを毎日見てると言う方から御挨拶を受けて一緒に乾杯♬
横浜の方で居酒屋を2店舗経営しているそうだ。
横浜も東京と同じで大変よね?
特に住宅街が背景にある街の飲食店は余計に厳しいと思います。
何故なら自粛警察的な人が多いからだ。
新宿歌舞伎町や六本木や渋谷の繁華街って店が多過ぎて自粛警察も周りきれないから意外と少ないのよ、、、
あっ
うちは一昨日ですが
自粛警察からの110番通報ハンパ無かったです
本物警察官が頻繁にお店に来ては
「あの~すみませんねぇ我々も通報受けたら現地に行かないといけないのですよ…」
と何故が本物警察官は申し訳け無さそうなご様子でございます( ̄▽ ̄;)
「因みに自粛警察は通報して何て言ってるの?」って本物警察官に聞いたら
「あの店酒出してますよ!直ちに取り締まって下さい!」って言うらしいです。
自粛警察の度重なる110番通報に
本当警察も困惑している感じなのがオモロかった^ ^
とは言え
我々「BASICS」は自粛警察の度重なる通報にもめげずに通常営業やり通します。
休業しろ!って言うなら補償しろ!だよね
国がしっかりした補償出来ないなら店開けて稼ぐしかない!
それだけの理由です。
我々飲食店は開けてナンボ
お客様と向き合ってナンボです
人と人との触れ合いや出逢いが楽しめるのが居酒屋でもあると思う。
それが本来の飲食店のあるべき姿よね。
アクリル板?
検温?
マスク会食?
コロナリーダー?(笑)
そんなのやって無いし
これから先もやる気ナシ
過度な感染対策は一切しません(今のところはね)
でも来て下さったお客様は皆んな楽しそうです
心から楽しそうです。。。
だから「これが答えなんだ」と思ってます。
自分たちのやってる事に対しての答えは
全て、お店に来てくれてた「お客様の笑顔」が物語ってくれてます。
だから我々は自粛警察にも屈しませんのでそこんとこ宜しくお願いします( ̄▽ ̄;)
緊急事態でも何でも無い
緊急茶番宣言なんかには付き合ってられません!
岩澤博のブログ「ガンさん日記」より、抜粋してお知らせいたしました。