六十過ぎても鼻垂れ小僧
40.50は鼻垂れ小僧
60.70は働き盛り
90になってお迎えが来たら
100迄待てと追い返せ
とは
かの有名な渋沢栄一さんの御言葉。
んじゃもう一丁頑張って働くかぁ～
数年ぶりの誕生日花満開（笑）
青山の美容室でボサボサの髪を散髪して
いつものお友達がお祝いしてくれる青山のイタリアン『シュリシュリ』へ行きます。
謎のワイン（笑）
三山ちゃんありがと～
プレゼントも沢山頂きました。
沢山頂いたので
へべれけで落としたり無くしたりしない為に三山氏に預けてしまいましたが
預けて正解だったと思います
何故なら
どうやって帰宅したのか
久しぶりに記憶が吹っ飛んでます(￣▽￣;)
二軒目にイナケンと赤坂のスナックパパイヤ行ったのは覚えてますが、、、
やっぱワインとシャンパンは焼酎より酔いますね（涙）
そして何故か人差し指の爪の奥に傷があってそれが痛いのですが
何処でどうやって痛めたのかも記憶ナシ
61歳になって早々にやらかした（涙）
精神年齢と気持ちだけは今だに20代のまんま成長が止まっている感がして仕方がない…
これじゃ六十過ぎても鼻垂れ小僧だなぁ(￣▽￣;)
お勧めの心
山田五郎邸のごりょんさん
ジョウモン渋谷店
それぞれだけど西麻布の方が上手く「季節感」を打ち出していると思う。
渋谷ジョウモンはその辺もう少し考えてバランス良くお客様に訴えないとダメだと思う。
グランドメニューと違って
手書きのお勧めメニューはお客様に訴えるメニュー。
字の上手い下手は個人差があるけど
文字が下手なのは言語道断！
文字が下手だと料理が不味そう（笑）
上手く書けるまで練習あるのみ！
免許皆伝されるまで頑張りましょう。
そして
ここからが大事なんだけど
書きながら
「今日はお客様に何をどう料理して美味しく食べてもらおうかなぁ」
と、頭をひねりながら上手くレイアウトを考えて
「お客様に訴える様に魂を込めて書く！」
これが大事よね。
お勧めメニューを一目みりゃ
そのメニューの書き方でお客様に訴えてるか訴える気が無いかなんて一目瞭然だ。
それ程お勧めメニューを書く事は大切なんだよね。
ただ
何となくお勧めを書きゃいい
そんなオーラが出ちゃってるんならば
最初からグランドメニューだけでお勧めなんて書かない方がマシ。
その辺は「汁べゑグループ」や卒業生の店舗は何処も表現や訴え方が上手いですよね。
まぁそれもお店の店長やスタッフの意識の表れだと思う。
そんなわけで
頑張りましょう！
生き残りゲームが本格化
いよいよ
本格的にやって来た居酒屋業界生き残りゲーム
再びの感染拡大傾向でより一層終わりの見えない日本のコロナ対策
波瀾万丈の幕開けはこれからが本番だと思います。
昨日の3月31日の年度末の木曜日
俺は西麻布から六本木を見て歩いてドン引きしました。
こんなガラガラな年度末の六本木の交差点を見た事ないです。
ガラガラのウチの西麻布店
同じくガラガラの六本木ジョウモン。
あまりにも店が暇すぎるので隣の居酒屋「まつもと」でスタッフと呑む事にした。
翔太クン
若いです^ ^
こんな若者たちの未来を明るくする為にも
より一層の「強い会社」「強い組織」「強いお店」「強いスタッフ」を育てないとアカンなぁ、、、
と、再認識。
最近特にね
めでたく結婚したり
出産したりね
色々とね
だからこんな逆風吹きまくりに負けたらアカンのですよね。
国にめちゃくちゃにされてしまいましたね
ウクライナ、ロシア関連の報道ですっかり影が薄くなったコロナ報道ですが、
専門家やマスメディアはまだまだ煽る気満々です。
これに政治的なパフォーマンスと医師会の利権が絡んで来るから
夏の参院選迄が大きな山場となるでしょうね
それ迄に何らかの対策を打ち出すと思います。
それがマンボーなのか緊急茶番宣言なのかはわからんけれど、
GWを界に大きな山場を迎えると思います。
シオノギの経口薬が認証されても我が国のこのスピード感の遅さでは何ともならないと思います。
我が国にとって
コロナは政治
コロナはビジネス
ですからね。
今だに続く
ステイホーム
早め目の帰宅
居酒屋離れ
自宅飲み
宴会禁止令…
飲食は向かい合い禁止（笑）
マスク会食
黙食
日本の国に
我々居酒屋産業は
めちゃくちゃにされてしまいましたね(￣▽￣;)
岩澤博のブログ「ガンさん日記」より、抜粋してお知らせいたしました