盛り上がれ!六本木!
超大人気韓国ドラマ『梨泰院クラス』が日本版でリメイクされて7月に放映される事が決まりました。
その名も『六本木クラス』。(笑)
主役のパクセロイ役は竹内涼真!
他の配役は?
ネットご覧下さい^ ^
そして舞台となる『タンバム』は
六本木7丁目の『串カツ男』。
そう
友達の守のお店^ ^
これ
ドラマが当たったら守のお店大賑わいなんでねーの?
今、ドラマや映画の撮影場所は聖地巡礼とかで日本全国からファンが殺到する訳ですよね…
竹内涼真の大ファンとかがお店に押し寄せて来るんよね、、、
で
お店に居るのはこの人
(笑)
竹内涼真のファンはビックリのガックリ?
いやいや
でも六本木の街が少しでも盛り上がってくれる事に期待したいです^ ^
劇場型居酒屋を目指して
吉祥寺『ジョウモン』。
地下なんすけど
解放的な階段を降りて店に入ると
目に飛び込む大きなコの字型の劇場型のカウンター。
そのカウンターを囲むように設置したテーブル席。
俺はこの吉祥寺『ジョウモン』でも劇場型居酒屋を目指して造りました。
カウンターは舞台。
お店は劇場。
みたいな感じです…^ ^
何故か(笑)美味しい焼鳥。
同じ銘柄鶏でも肉屋さんによって違ってくるの?
天才の更なる飛躍
何処の名店で修行を積んだ訳でもなく
誰の弟子にもならず
ただひたすら独学にて料理を学び
独特のコタローワールドを創り続ける
天才料理人、浅倉鼓太郎。。。
僕はよくお店には「物語と店主の生き様が大切だ」と言うが、
彼の生き様程ほど劇的で感動的でエキセントリックな物語はなかなか無いと思います。。。
そして銀座器楽亭は
この春『鼓門』へと店名変更して
更なる飛躍を成し遂げることになるであろう旅立ちが始まりました。
これからも
天才料理人
浅倉鼓太郎の料理は
日本中の美食家たちの舌を唸らせ続けるであろう…
コタロー頑張ったね~
久我山の居酒屋の若者が、、、
今や日本を代表する料理人になりつつ?
いや
もうなってる?
私ゃ感無量ですよ(泣、、、
また行くね!!!
気軽に行ける店じゃないけど
毎月積み立てしてでも行くね(涙)
弊社は脱マスクしますク
弊社『BASICS』は
全店舗において
営業中のスタッフのマスクは
マスクを付けるのも
マスクを外すのも
個人の自由(判断)に任せる事にしました。
月末の幹部会にて決定させて頂きました。
賛否両論があるのは覚悟の上。
事務所にクレームのメールが届くのも覚悟の上。
それで来客するお客様が減るのも覚悟の上。
またネット等で叩かれることも覚悟の上です、、、
やっぱ飲食店ってサービス業
そのサービス業の基本である笑顔
その笑顔がね、、、
マスクで隠されることが一番辛くてね…
逆に
営業中にキレ易く、顔の怖いスタッフはマスク外さないでお願いしました(笑)
それと厨房内は高温多湿なので
マスクしていると熱中症にもなりかねないのでこの様な判断を下しました。
全てのお客様の御理解を頂こうとも思っていません。
僕自身も国際政治学者である「三浦瑠麗」さんを崇拝しているので(笑)
三浦瑠麗さんを見習って全ての日常生活においてマスクを外しております。
そんなわけで
ベイシックスは
脱マスクで営業しますク^ ^
あくまでもスタッフ個人の自由に任せますク。
岩澤博のブログ「ガンさん日記」より、抜粋してお知らせいたしました