■片っ端からお店を覗き
北海道飲食店視察。
金曜日に札幌入りしてこのお店へ
札幌ススキノの某炉端焼のお店。
昔、表参道で炉端焼の店を出した時に
炉端焼の『炉』を
このお店から参考にさせてもらったお店。
久しぶりに来たけど
相変わらず良い味出してましたよ~
『francfranc』の高島さん
美容業界のマサさん以外は皆飲食店オーナーなので
片っ端からお店を覗き
そして次から次へとハシゴ酒
安定した美味さ…
と、言いたいところですが
タレはやっぱり美味いけど
肉の質はかなりイマイチでしたね、、、
ただ
カウンターのおばちゃんの接客は凄く勉強になりました!
■パクれないレベルの高さ
札幌『味のじゃんぼ』
ある方の御紹介にて
このお店に初めて行ったのが今から20年前
その時の店主梶田さんの独創的な料理に度肝を抜かれ
以来、今だに通い続けております。
料理の勉強と称し
大勢のスタッフも連れて行きました。
また、このお店の料理を参考にして…
と、言えば聞こえが良いが
よーするに料理をパクったりもしました(^^;;
が、しかし
梶田さんの独創的な料理のレベルが
あまりにも高くて
パクれませんでした(笑)
でも、当時の我々の
居酒屋料理に対する固定観念を
根底から変えて下さったのか
ここ『じゃんぼ』であり
梶田さんでございます。
梶田さんの料理に対する考え方
居酒屋商売に対する考え方などをお聞きし
私自身も大変影響を受けた方でございます。
料理の写真…
沢山撮りました
でも内緒(笑)
■ジンギスカンは肉か?タレか?
「めんようてい」にて、外食経営者魂に火が付く
肉は、、、?
タレは、、、?
肉は合格ライン。
でもタレが甘すぎねぇ???
ん、確かに
肉は合格だけとタレがなぁ
と、熱くジンギスカン談義…
いや肉談義…
いや、、外食談義がヒートアップ
いつもの事ですが
本当イナケンの話は勉強になります。。。
で、とりあえずジンギスカン談義。
やっぱジンギスカンは肉ももちろんの事
タレが命だと全員一致の意見(^^;;
■スキーの神が舞い降りた1日
『francfranc』の創業者でございまして
『MST』の顧問を務めて下さっている高島さん曰く
「我がスキー人生にて最高のコンディション」と言わしめたこの日。
そして『zetton』の創業者で『MST』部長の
稲本健一氏は
「スキーの神が舞い降りた1日」と称しました。
港区で夜遊びをする
大人のスキーチーム『MST』初代会長の私は
スキー人生の中で
滑りながら泣きそうになったのは
◯◯と初めてペアリフトに乗って滑った時
プロスキーヤー皆川賢太郎君と一緒に滑った時
そしてこの日で3度目(^^;;
それほどパーフェクトなコンディション。
雲ひとつないピーカン。
無風。
パウダースノー。
程良く圧雪されたゲレンデ。
リフト待ちゼロ。
この日のルスツは天国だった、、、
皆川賢太郎君から協賛して下さった
代官山フルマークスのスキーウェアに身を包む私たち^o^
そしてこれも協賛して下さったアトミックの板。
さぁ快晴のルスツゲレンデを滑るぞ!
※岩澤博のブログ「ガンさん日記」より、抜粋してお知らせいたしました。