感動のサプライズの筈が(≧∀≦)
華の都パリだーーー\\\٩(๑`^´๑)۶////
パリで頑張ってる日本人。。。
大浦風満!
サプライズでシャルルドゴール空港まで迎えに来てくれたとは…?
しかし
オレ、まさか迎えに来てくれてたとは知らず
予定より40分早く到着し
空港で荷物受け取って
速攻タクシーでオペラ座近くのホテルに向かい
見事に入れ違い(≧∀≦)
てな訳で
風満の優しいサプライズ企画は失敗に終わったのだけど、、、
風満っ!ありがとうね!
でも
到着して
このプレート掲げて
待っててくれたら
オレ本当にビックリしたし
感動してたと思いますよ(^^;;
やっぱ海外ってお金かかるんだな
やっぱヨーロッパは街並みが違うよなぁ~
テレビのドキュメント番組で
このお店を立ち上げるまでの苦悩の日々を見てて
いつかこのお店に行って
会ってみたいなぁ~
と、思っていたこの方!
Okomusu Paris
https://www.facebook.com/okomusu
オーナーのヒロコさん!
博多の八島やそきち氏や
APカンパニーの順ちゃんなんかもと親交が深いのです。
このお店を立ち上げるまでのドキュメンタリー見ましたよ!
と、お伝え致しました。
聞けば初期投資に◯◯◯◯万も!!!
やっぱ海外ってお金かかるんだな、、、
ま、日本も同じだけど(^^;;
このお好み焼き美味しい!!!
外はカリッと
中はサクッとしてて
そんでもってふわふわ感も…
日本で食べるより美味しいんですけど…
パリは粉が違うのかね???
鴨はフランスの鴨!!!
思えば2週間前は
灼熱の太陽が降り注ぐ
南国沖縄におりました
それが
今は真冬の様な寒さのパリです。
あー寒い寒い
こんな寒い日には
温かい蕎麦が食べたい
しかも
ゴイスーまいうーな蕎麦を。
外観は
ビルの元々の景観を上手く使って仕上げております。
パリの建物は歴史がある建物が多いので
センスの良い方は
こーゆー仕上げ方をする飲食店がけっこうある。
パリならではのテクニックだよね、、、
この様な升がさり気なく壁に…
至ってシンプルなオープンキッチンのお店なんだけど
その随所にオーナーさんの『和』への拘りを感じます…
蕎麦は鴨汁せいろ蕎麦を食べたけど
日本の美味しい蕎麦屋さんと同じくらい美味しいです!
鴨はフランスの鴨!!!
って感じなのか
無駄な脂身が全く無く
赤く身が締まっていて味わいも深い
これがフランスの鴨かぁ、、、
蕎麦も美味しい!
一気に平らげて蕎麦湯をいただき
つけ汁を飲む…
ん~パリでもこんな美味しい蕎麦が食べれるとは…
因みにお客様はフランス人が殆どで
つけ汁のせいろ蕎麦よりも
汁の蕎麦をすすってる人が圧倒的に多かったです。
挑戦者
ゴウ君が半年前に取得した物件を見せていただきました。
黒縁メガネが知的な印象のゴウ君。
ブルゴーニュでワインの勉強を積み
国家試験のソムリエの資格を取得
満を期してこの12月にワインレストランBARをオープンさせます!
楽しみですね!
オープンの時は日本から御祝いに駆けつけます!
※岩澤博のブログ「ガンさん日記」より、抜粋してお知らせいたしました。