テヤンデー・ジョウモン・ミートマン・バードマン・ごりょんさんのガンさんこと"岩澤博"率いるベイシックス・オフィシャルサイト

一軒のお店を40年・神楽坂はモノクロが似合う・個人店の武器・お客様まで参加している一体感

一軒のお店を40年

四谷にある名店『たん焼き忍』の40周年記念パーティーに参加してきました。

「40周年記念パーティーやるから来てよ~」と忍の女将こと、お母さんが言うもんだから「はい~行きます!」てな感じで軽く参加を約束。

えっ?パレスホテル東京でやるの!凄いホテルでやりますね~

なんと

参加者が800名( ̄▽ ̄;)

 

さらに

びっくらこいたのは…

有名人、著名人が盛りだくさん^ ^

 

司会は山田邦子さん。

乾杯の挨拶は風間杜夫さん。

 

一言で40周年記念って言うけれど

一軒のお店をだよ

40年だよ!40年続けてだよ

しかもずっと大繁盛でよ

そりゃ散々FCのお話も来てね

散々断り続けてね

挙げ句の果てにノウハウをナンボで教えてくれとかさ

もうそんな話は山ほどあった訳よね

でも

そんな胡散臭い話に一切耳を傾けて来なかった理由は何だと思う?

昔ね『忍』のお父さんと雑誌で対談した時にお父さんは言ってましたよ

全ては従業員の為だと。。。

従業員が独立した時に取っておきたいからノウハウは誰にも教えない!と。

カネじゃないんです…と。

BSEの時もUSの牛肉が高騰して全く利益が出なくて、それでもお客様の為に価格を一切値上げする事なく耐えたお父さんとお母さん…

本当に素晴らしいお人柄…

四谷たん焼き忍。。。

店主の生き様が店に現れているのです。

お父さん、お母さん、40周年おめでとう㊗️ございます。

これこらも通わせていただきます!

勉強させていただきます!

そして

目標にさせていただきます!

 

 

 

神楽坂はモノクロが似合う

今宵は神楽坂ナイト!

なんという色気のある街…

艶っぽい?とでも言うのだろうか

ここが東京のど真ん中?

まるで京都にでも来た感じの艶やかな小路がある。

久しぶりに来ても神楽坂はイイ

シコタにスナックに連れてきてもらった。

ママは着物姿。

神楽坂だなぁ…

ボトルがキープされていた

こんな粋なスナックにふらりと入って呑む…

大人の神楽坂だ、、、。

神楽坂はモノクロが似合う。。。

イイなぁ~

神楽坂。

 

 

 

個人店の武器

超久しぶりに新宿二丁目のゲイBARに行ってきた。

今から30年以上前

私の呑みの場のホームグラウンドは六本木ではなくて『新宿』だった。

よーく世話になったのが『コンドルモモエ』のモモエママだった。

「ママ!寅ちゃん!久しぶりっす!」

 

今、時代は昭和から平成、そして令和へと流れていくけど

ここ新宿二丁目のモモエママの店の辺りはまだ昭和のままだ…

 

これだけ街は変わって行くのに

何十年経っても全く変わっていないのが

コンドルモモエのママと寅ちゃんの「トーク力=人間力」だった!

 

ママも寅ちゃんも30年前と見かけが全く変わって無いし

あの絶妙なトーク力が全く衰えてないのは正直言って驚いた

ママと寅ちゃんの人間力は改めて圧巻でした。

 

スナックはマニュアルの無いコミニュケーションが体験出来る貴重な場だと僕は思います。

相変わらず大手飲食チェーンが台頭する飲食業界だけど、我々個人店はお客様とのコミニュケーション能力だけは大手チェーン店に負けてはいけないのです。

今後も飲食業界は大手と個人店の二極化がどんどん進むと思います。

だからこそ

今の居酒屋には『人間力=コミュケーション力』が求められて必要だと思います。

僕ら居酒屋に「無人居酒屋」は1000年先になっても有り得ない

あってはいけないと思います。

最近大手の居酒屋チェーンはオーダーが端末で出来るスタイルがだいぶ増えて来ました

だからこそ

我々個人店は大手飲食チェーンに勝つことが出来る「コミニュケーション能力」を磨いて、その能力を武器に戦えば何も恐れる事は無いと思います!

 

 

 

お客様まで参加している一体感

横浜『野毛ホルモンセンター』と『もつしげ』の底力を見せて頂きました。

18時前でど満席!

しかも行列!

経営する金持ち…

じゃなくて

金本氏は「場所が良いから…」と謙遜してますが、そうではない。

立地はもちろんだけど

業態
商品
接客
サービス
価格帯&コスパ

そして

もちろん味

全てのバランスが良く

全てが突き抜けているからこれだけド繁盛するのだと思います。

 

特にスタッフのサービスは素晴らしい

率先してキャベツのお代わりを伺って回る

おかげでキャベツを食べ過ぎた(笑)

店内の温度はかなり高い。

それでも客は団扇で扇ぎながら楽しそうに料理にかぶり付く

スタッフ達も楽しそうにそれを見ながらテキパキと動いている

誰一人として「この店暑いわ」などと苦情を言う人などはいやしない

スタッフ達が楽しくて美味しいお店演じて

お客様全員がそれに参加しているこの一体感は圧巻の一言に尽きる。

 

お見事です♡

勉強になりまくりました♡

 

 

 

 

※岩澤博のブログ「ガンさん日記」より、抜粋してお知らせいたしました。

2019/8/26 7:05 トピックス