浪花呑みディープ
浪花の妖怪はん達と
博多のドン中尾さんと
コテコテディープな浪花呑み
大阪あいりん地区のホルモン屋さんからスタート。
見よ!この価格!
お客さん~もー少し小さい声で話してね~
は、はい( ̄▽ ̄;)
タバコは床に落として捨てる
これが大阪あいりん地区かぁ…
正にコテコテだ。
スナックも、コテコテだ。
このお店
元々は遊郭だった建物をそのままお店にしたと言う、、、
この部屋で…
オトコとオンナが…
って思うと
不思議な感じ…が、満載です
アキラの北新地の石川亭から~の
餃子の天平で気絶。
コテコテの浪花呑み
大変勉強になりました!
絶賛二日酔い中。
日本一の鮨
ご存知
日本一の鮨『鮨さいとう』。
今宵はその『鮨さいとう』にて熊ちゃんと二人忘年会を開催。
斎藤さん
今夜も宜しくです。
気さくな斎藤君も
ネタと向き合う時は
真剣そのもの
特に「目」が凄い目に変わる
さすがです。
『鮨さいとう』
長年ミシュランで三つ星を獲得して来た斎藤さんですが、
今年は自らミシュランを辞退して星⭐️返上したとの事。
何で?と尋ねたら「もうお客様の予約が取れない状況でして、これ以上ミシュランさんで星を頂くのもどうかと思いまして…」との事。
気さくなかたわら
鮨「さいとう」を日本一の鮨屋と言わしめた斎藤君の拘りと芯の強さ、そしてお客様を想う気持を感じるエピソード、、、
もちろん鮨は芸術的な美味しいさ。
私が『鮨さいとう』の鮨を語るなんて100万年早いと思います。
人に歴史あり
店に歴史あり
そしてお店は
店主の人柄や生き様…
この名店「鮨さいとう」ですら
開店当初はお客様が全く来ないで苦労した時代があったと言います
ローマは一日にして成らず
千里の道も一歩から、、、です。
今は日本一の鮨と言われる名店でさえ
そこに至るまでは
店主の絶え間ない努力の積み重ねがあってこその話し。
勉強になりました。。。
斎藤さん
熊ちゃん
ご馳走さまでした🙌
選ばれるお店を目指さないと!
毎年恒例『ウラク会』大忘年会。
今回も中国飯店で上海蟹🦀忘年会。
因みに会費は1人3万円。
参加者が22人だから66万の売上。
まぁ飲食店の商売も様々である。
千円で酔える「千ベロ」の店もあれば、この中国飯店みたいに3万円以上の店で満席の店まで、、、
お店を選ぶのはお客様だから
どんなお店でも、お客様に選ばれるお店を目指さないとなぁ、、、と、
中国飯店で上海蟹をビビりながら食べながら思いにふけるオレ…
確かに今の世の中
美味しい食べ物にはお金を惜しまず払う人が多いみたいですね
逆に興味のない食べ物には1円たりとて出さない時代。
選ばれるお店を目指さないと!
お客様に選ばれるお店を!
中国飯店はやっぱ美味しいですよ
美味しいからお客様に選ばれる
3万円払ってでも食べたいから選ばれる
サービスだって良く出来ている。
選ばれる店になるか
選ばれない店になるか
それは安いとか高いとかの単価の違いなど関係ない。
我々飲食店は
お客様に選ばれてこそナンボの商売。
選ばれるお店にならないとダメだなぁ~
これは凄いインパクトだ
今宵の孤独のグルメは三茶「琉球ビストロナチュール」
https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131706/13186940/
アグー豚のハンバーグ
クドクドしたソースなどかかっておらず
実にあっさりした味付けで美味い!
鶏肉と木の子のアンチョビクリーム炒め。
これ大好き💕
一番人気のメニュー。
アグー豚の挽肉で造ったミートソースのラザニア。
これも大好き💕
ラフテーの乗った
ココット炊き込みご飯。
柔らかく煮込んだラフテーとご飯を混ぜ混ぜ、、、
これは凄いインパクトだ。
「琉球ビストロナチュール」のカウンターは、いつしかご常連さん達で一杯です(因みに奥のテーブルも一杯)。
※岩澤博のブログ「ガンさん日記」より、抜粋してお知らせいたしました。